2007年08月21日 (火) 23:25 | 編集
2007年7月末に発表されたドイツのミュンヘン国際経済総合研究所の「今後5年間の世界経済動向報告書」に中国に関する驚くべき予測が含まれ、中国周辺国の関係者などは顔色を失った。
報告書の問題部分を簡単にまとめると、現在年率2桁台の経済成長が続く世界一の人口大国である中国が、今のペースの成長を続けると5年後には世界中の資源を中国一国に集めても足りなくなるというのだ。
このことは中国政府自身も懸念しており、今年の成長目標値を8%とし、なんとか景気過熱による成長過多を抑えようとしたものの、実際は11.5%の成長を示した。アメリカに対し『世界の半分をよこせ』といったのも、そんな懸念を反映しての事だろう。
現在でも、世界第1位の石炭産出国であり、世界第7位の産油国であるにもかかわらず中国は、資源がほとんどない日本に次いで、世界第3位の石油輸入大国となっている。今後中国国内の資源消費が肥大化するに従い、中国は中国政府自身にも制御できない怪物となって更に貪欲に世界の資源を飲み干すことが予想されている。
十分な食事を取れず、飢えた巨竜の食欲がどこに向けられるのか・・・ 抜本的な解決策が見出せない状況の中、今後、恐ろしい最悪の未来を予想せざるを得ないのは私だけだろうか?
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世界を飲み込まないと生きられない中国
このことは中国政府自身も懸念しており、今年の成長目標値を8%とし、なんとか景気過熱による成長過多を抑えようとしたものの、実際は11.5%の成長を示した。アメリカに対し『世界の半分をよこせ』といったのも、そんな懸念を反映しての事だろう。
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