脳内新聞(ブログ版)
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「ワシの『ハリーポッター』は108巻まであるぞ」

「ワシの『ハリーポッター』は108巻まであるぞ」

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2007年08月02日 (木) 20:06 | 編集
 先月21日、英語版の完結編である『ハリー・ポッターと死の秘宝』が出された世界的人気の子供向けファンタジー小説『ハリーポッター』が、中国では先月末の時点で108巻まで刊行され、更に続編も登場予定という事が公表された。
 もちろん、この108巻の『中国版ハリーポッター』シリーズはすべて海賊版の偽物で、1日付米ニューヨークタイムズは、「偽物天国」の中国でハリーポッターを模倣した本やインターネット小説が洪水のように広がっていると国際面の主要記事で報じている。

 内容は、オリジナル版とはまったく無関係で、ハリーポッターと主要登場人物は出てくるが、いずれも貧弱な作品。中には『ハリーポッターと文字泥棒』という題名で、表紙以外はすべて白紙という作品まであったという。

 問題は、この偽者シリーズが一部の巻を除き、中国の読者たちの人気を集め、正規の書籍販売ルートで売られていたり、公立の図書館などでも借りられる為、本物と偽者の区別が中国読者にはつかないという点だ。

 中には、偽物作者の貧弱な想像力を補うためにハリーポッター以外の作品と混ぜ合わせて新しい作品に見せようとするような試みも多く、西遊記とミックスした『ハリーポッターと天竺への旅』等はまだかわいい方で、日本のホラー漫画とミックスした『ハリーポッターとエコエコアザラク』とか、著作権上名前を紹介できない例のちっちゃいクマを登場させた『ハリーポッターと100エーカーの森』などというトンデモナイ作品もある。

 しかし中国の出版社は、このような文学的詐欺と著作権侵害に悪びれる様子は無い。「人気がある題名を利用するのは当然」と事も無げだ。

 しかし、この事態が予想外の効果を引き起こしているのがファンにとってはうれしい誤算だろう。偽者の横行で作者のJ・K・ローリング氏がシリーズを延長する考えを示したからだ。シリーズの著作権管理担当者は「読者が偽物を続編と錯覚することもあり得るため、ローリング氏はシリーズを計画より延長した」と述べている。


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参照サイト・ブログ
『ハリーポッター』が大人気アル! 中国冒険版もあるアル!(特定アジアニュース)
ハリーポッターと×××
   中国や朝鮮の事実の前には嘘ニュースが追いつかない感じです

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