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【オカルト】死んだ医者が働く病院【投稿】

【オカルト】死んだ医者が働く病院【投稿】

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2007年04月03日 (火) 23:01 | 編集
 看護師として病院等に勤めていると、「廊下に白い影が見えたりとか、様々なオカルト話を実際に体験しているのでしょう」と、知り合いなどには言われたりするのですが、現実にそんな事はほとんどありませんでした。

 でも、最近になって私もそんな経験をする事になったのです。
 
 春だと言うのに冷たい雨が続く関東地方の、ある病院で夜勤中に実際に起きた話です。

 病院全体でも100床にも満たない中小規模の施設で、救急指定の病院でもなかった為、その病院では夜間の電話対応を看護師が応対する事になっていたのですが、今年に入ってから奇妙な電話がかかってくるようになりました。

 もちろん、それまでも別の意味で奇妙な電話はありました。「ハァ、ハァ、ハァ」など、荒い息が続くだけで何も話してこない電話とか、下着の色を聞いてくる電話とか・・・。でも、今度の電話は、そのいずれの内容とも違っていました。

 それは死んだ先生に宛ててかかってくる電話だったのです。

 電話の内容はこんなものでした。


私 『はい、○○○病院です』
電話『あ、夜分恐れ入ります。お手数ですがA医師に変わっていただきたいんでけど』
私 『A医師は、当院にはいません』
電話『今日は勤務じゃないのですか?』
私 『いえ、A医師は7年前にお亡くなりになっています』
電話『え、嘘でしょ。私は昨日確認したばかりなのに・・・』
私 『別の医師とお間違えになったのでは?』
電話『いえ!間違っていません。確かにA医師で確認したんです』
私 『しかし・・・』
電話『わかりました。もういいです!』 ガチャ!


 実は、似たような電話はそれから何度もかかってきています。しかも電話の相手は、それぞれ性別も年齢もまったくの別の人でした。A医師が7年前に過労死と思われる突然死をされたのは確かな事実なのです。しかし電話の相手は、みんな最近A医師を確認していると主張している。

 これは、死んだA医師が、死んだ後もひっそりと病院で仕事を続けているという事なのでしょうか・・・

 私はA医師とは、亡くなる前に1年ほどしか一緒に仕事をしていませんでしたが、非常に患者さんに親身になって対応される、患者さんに好かれていた先生という印象が残っています。そんなA医師は、もしかしたら今も患者さんが心配で、死んでからも診療を続けていらっしゃるのかもしれません。

 現在私は、日勤・夜勤などかなりの時間、病院で過ごしているのですが、私自身の目ではA医師を見かけたことはありません。心残りが患者さんの事だとすると、患者さんの前にしか、姿をあらわさないのかもしれません。

 しかし、もし私がA医師を見かけたら言ってあげるつもりです。

 『先生、もう休んでもいいんですよ』って・・・



[この話の落ちはリンク先で確かめてください⇒天漢日乗さんのサイトへ]



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参照サイト・ブログ
厚労省の医師・歯科医師検索システムは穴だらけ? 物故者もヒット 柳沢厚労相の「医師は余っている」の根拠は杜撰な医籍管理による架空の数字が根拠か?(天漢日乗)

 関係ないけど“死んだ医者”でググッたらこんなの出た
お前らは何のために働いてるの?(アルファルファモザイク)

PS23時:タイトルの座りが悪かったので変更

PS:風邪続いていて、今現在も頭が働かない状況だったりします。昔は一晩寝れば治ったものなのに、年は取りたくないものです
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