脳内新聞(ブログ版)
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『GUNSLINGER GIRL』相田裕(漫画評)

『GUNSLINGER GIRL』相田裕(漫画評)

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2007年03月28日 (水) 19:32 | 編集
 『GUNSLINGER GIRL』の8巻が発売されたのでちょっと書いてみます。

 かぼちゃは、ほのぼの系漫画が好きだと公言しています。最近では『荒井チェリー』さんとかに嵌っていたりします。
 かぼちゃ的には、ほのぼの系漫画の楽しみ方はストーリーを楽しむというよりは“世界観に浸ること”だと思います。
 世界観というとファンタジー世界とかを連想してしまいそうですが、ファンタジーではなくても、例えば『苺ましまろ』なども、“女子小学生の日常”というある意味クローズドな“世界”を楽しむ漫画なわけです。

 ここまでの話は『GUNSLINGER GIRL』とは、まったく関係ないようですが、実のところ『GUNSLINGER GIRL』も同様にストーリーよりは世界観を楽しむ漫画のように思います。

 もちろん、それぞれのキャラクターの背景をベースにしたストーリーが縦軸として用意されていますが、その他に横軸として主人公達が所属する政府機関を生み出すことになった漫画内の世界状況とそれによって生まれたテロリストたち等の歪みや擬体と呼ばれる少女達の未来の無い結末を予想される設定と、そんな中でも生まれる少女達の幸せ描写、それとコントラストをなすガンアクション等々。

 そういった細かい描写を総合的に捉えた末に生まれる世界観に浸る、それが『GUNSLINGER GIRL』を始めとして、こういった漫画を楽しむコツじゃないかと思います。

 もちろん人によって楽しむ為の感覚は違いますので、中には「コロコロ主人公が変わるので、何が楽しいのかわからない」と言っている人も居るみたいですが、そう言う場合はこういった作品には手を出さずに、ドラゴンボールとかのメジャー系の漫画を読んでいたほうが無難でしょう。


PS:ちなみに8巻は擬体2期生のペトルーシュカ(通称:ペトラ)と、その担当官アレッサンドロのラブラブ物語。ちなみにクライマックスは

『くそったれのアレッサンドロ!! このわからず屋!! どうして信じてくれないの!? こんなに・・・愛しているのに!!!』

社会にもまれて歪んでしまった貴方の心に届きますように・・・


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