2007年02月12日 (月) 16:23 | 編集
TV番組『ありあり大事典、バレンタイン特番』で、バレンタインを楽しみにしていた乙女達に衝撃を呼ぶ、チョコレートの驚くべき弊害が公表された。
TV放送は、「チョコレートを食べると愛情が壊れる!」というあおり文句で始まり、チョコレート内の物質が愛情を司るたんぱく質の生合成を阻害することにより、愛情が壊れると結んでいる。
この放送の元となったのは、金山大学医学研究科教授らのグループによるマウス実験による研究で、レポートによると異性とのコミュニケーションを取ったり、母親が子どもを守ったりする生き物の「愛情」に関係するたんぱく質を、研究グループが特定することに成功。
更にこの「CD38」と呼ばれる愛情たんぱく質がチョコレートのカカオ成分により生成阻害の作用を受けることが判明し、チョコレートが愛情を壊す可能性があると結論付けた。
研究ではチョコレートを与えた事によって「CD38」を作れないマウスが、異常な行動をすることに注目。
約30匹で実験を繰り返した結果、記憶能力などは正常にもかかわらず(1)雄が雌に求愛する(2)母親マウスが巣から引き離された子どもを巣に戻す――といった愛情行動にかかわる能力が、約9割のマウスで欠けていたという。
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参照サイト・ブログ
愛情行動促す物質特定(日刊科学ニュース)
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約30匹で実験を繰り返した結果、記憶能力などは正常にもかかわらず(1)雄が雌に求愛する(2)母親マウスが巣から引き離された子どもを巣に戻す――といった愛情行動にかかわる能力が、約9割のマウスで欠けていたという。
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