脳内新聞(ブログ版)
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中国の大学入試受験生の間で付帯脳手術が人気

中国の大学入試受験生の間で付帯脳手術が人気

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2006年06月22日 (木) 23:17 | 編集
 大学入試戦線真っ盛りの中国では、カンニングを含む大学合格の為のあらゆる手段が受験生の間で試みられている。そんな中、脳外科手術によって自分の記憶容量を増大させる画期的技術が開発され受験生の注目を集めた。
 大学入試の募集枠260万人に対し、その4倍近く950万人の受験生がひしめく中国の大学入試戦線では、正攻法で勉強するだけではなく、カンニングをしてでも大学入学を果たそうという人間も後を絶たない。

 もちろん受験を管理する側も、不正行為防止策として、受験会場にカメラを設置したり携帯電話の利用を阻止する技術を導入する等して、イタチごっこの状況を呈している。

 そんな状況の中で、合法的に自分の記憶容量を増やす事が出来る脳外科手術が開発された。『付帯脳増設術』と呼ばれるこの手術術式は、右の耳介の裏面を小さく切開し、そこに付帯脳と呼ばれる脳の働きを補助する小さな電子機器を埋め込むという簡単なもの。

 増加する記憶容量は128MBほどで、無線LAN形式で記憶したい情報をインプットすると、そのデジタル情報が言語情報に変換されて、本体の脳に入力される仕組みとなっている。

 現在は、電源のオンオフ機能や早送り・巻き戻し機能などがない為、一度記憶された情報は消去するか別のデータで上書きされるまで延々と頭の中で流れる仕様となっていて、これは今後の改良課題だろう。

 「これはカンニングにはならないのか?」という記者の質問に、術式の開発者である朴教授はこう答える。

 「欠けてしまった手足を義手や義足で補うのが不正では無いように、足りない脳みそを機械によって補うのはなんら問題行為ではない。試験中に外部からデータを転送してしまってはカンニングになるだろうが、元々自分の頭の中にある情報を活用するのは、まったく問題にはならないだろう」

 このようなテクノロジーの進歩は、今後、試験対策の方法を一変させることになるかもしれない。

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参照サイト・ブログ
中国の大学入試、カンニング合戦過熱で負傷者も ロイター(infoseek)
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