脳内新聞(ブログ版)
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バインド、呪縛の法

バインド、呪縛の法

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2006年06月10日 (土) 22:04 | 編集
 ちょっと時間が経ってしまいましたが、今週発売された週刊少年マガジン掲載の『さよなら絶望先生』では勝手に前提を作り話を誘導するというネタが出てきました。アレが自分が望む形で相手を誘導する魔法『ダブルバインド』というテクニックの典型的な例のひとつです。

 ⇒かぼちゃ魔法師の『魔法の使い方』目次へ
 
 人を誘導できる力と言うことで、特に広告などではかなり頻繁に使われます。例えば、『このビールは冷蔵庫で「キーン!」となるまで冷やしてからお飲みください』なんて言うのもダブルバインドの一例です。

 つまり、ビールを買うか買わないかという階梯をすっ飛ばして、既にビールを買うという前提の元に、その後の対応の説明をする事で、相手の無意識領域にビールを買うという事を既定の事実として植え付けようとするわけです。

 新聞記事などでもこの様な心を縛る意識操作の魔法は使われます。例としてあげますと、南京大虐殺の証拠が捏造されたものだった事は、既に有名な事実ですが、この階梯をすっ飛ばして

『虐殺などの悲劇を起こさないように戦争を起こす可能性のある憲法改正に反対しよう』

 などと訴え、南京大虐殺があったという虚構を事実として読者の無意識に刷り込もうという新聞記事などがあげられます。

 まあ、この心を縛り上げる『呪縛の法』は、効果を発揮させる為にはある前提条件が必要なので、『呪縛の法』を単体で使っても効果が薄いのですが、それについては、また気が向いたときに後述しましょう。

【呪いの魔法のかけ方】

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