脳内新聞(ブログ版)
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ギアス(制約)、心に枷を嵌める魔法

ギアス(制約)、心に枷を嵌める魔法

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2006年05月01日 (月) 22:13 | 編集
 週刊少年ジャンプに連載していたジョジョの奇妙な冒険の31巻には、「ザ・ロック」というスタンドが登場しました。

 これは本体である小林玉美に少しでも罪悪感を抱くとスタンドの力によって心に錠前をかけられ、罪悪感が重過ぎると錠前をかけられた人間が、罪悪感に押しつぶされて自殺してしまうという能力をもったキャラクターです。

 しかし、漫画を離れた現実の世界でも、似たような力をうまく行使して、自分の利益に使っている人はたくさんいます?
 商業的に非常にポピュラーなのが、取引相手への贈り物でしょう。

 皆さんもダイレクトメールで小さな化粧品や健康食品が入った封筒を届けられたことなどの経験は無いでしょうか? あれは代表的な罪悪感を利用した魔法とも言えます。

 たくさんの贈り物を貰えば、「こんなにしてくれたのだから、何か買わなくては」あるいは、「物を貰ったのだからアンケートぐらいには協力しなくては悪いなあ」と大抵の人は思うものだからです。

 もちろん、この贈り物は形ある商品だけとは限りません、何らかのサービス提供でも良いし、極論すれば、「あなたの事を大事に思っています」とか「あなたは私にとって特別なんです」と気持ちを示すだけでも効果はあるでしょう。要は、「それなら、こちらも何かしてあげなくては」、と相手に思わせるような事なら、相手に罪悪感の枷を嵌める事が出来るのです。

 こういった魔法を、ネット上で気軽に試せるのが相互リンク依頼です。メールやコメントで相手のサイト・ブログのことをうまく誉めて(好意の表明)、相互リンク依頼をする。更に相手がリンクをしてくれる前に自分の方からリンクを貼る(贈り物)。これで相手にある程度の罪悪感の枷を嵌める事ができ、相互リンクをしてもらうという効果を高めることができるのです。

 大抵の人間は、積極的な悪意に対しては毅然とした態度を取れるものです。しかし積極的な好意に対して毅然とした態度を取るのは容易ではありません。たとえ、これらのカラクリを相手が知っていたとしても、この罪悪感を利用した魔法は非常に有効だといえるでしょう。

注:「呪いの魔法」に分類していることもあって、もしかしたら、勘違いされるかもしれませんので書いておくと、こういう方法を使うのは悪いとか卑怯だとかは思いません。(法に触れるような賄賂ば別として)
 この記事は相互リンクについて考えたことをきっかけとして書いたものですが、リンク依頼をしてきた人も大抵はこんなこと意識してやっているわけではないでしょうし、私的には、意識してやっていたとしても「頑張ってるな~」「うまく考えているなあ」と感心するぐらいです。


【呪いの魔法のかけ方】

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2006/05/02(火) 13:16:59 | URL | Mr.ブログマン #-[編集]
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