脳内新聞(ブログ版)
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鉄道警察隊、執念の追跡劇

鉄道警察隊、執念の追跡劇

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2006年04月25日 (火) 21:19 | 編集
 消しても消しても絶える事の無い駅構内便所の落書き。トイレというカメラなどの監視装置の設置が不可能な閉鎖空間の中で行われた、この犯罪行為の執行者を執念の追跡の末逮捕した鉄道警察隊を取材した。
 取材した鉄道警察隊の詰所には、実に1万2千枚以上に及ぶ、トイレ内で撮影された落書きの証拠写真が保管されていた。それらの中には、筆跡的に明らかに同一人物の書いたものと思われる落書きも多いという。

 今回逮捕された落書き犯も最終的には筆跡が決め手となったが、そこに至るまでの過程には血の滲むような地道な努力があったようだ。

 全ての写真の中から、筆跡が同じと思われる写真を抜き出す事自体大変だが、その後それらの落書きに書かれた氏名・住所・電話番号などを電話や足を使って調べ上げる地道な作業が始まる。例えば、

 『19歳淫乱女子大星エッチしたい人はここに電話かけてね♪
 電話番号○○-○○○○-○○○○
 ともみのあそこはいつでも濡れ濡れだから(ハート』


 等の落書きがあった場合、実際にその電話番号に電話をかけてみて、『ともみ』という人物が実在するか否か、実在するのならその住所や職場、家族関係、交友関係、その他もろもろの情報を聞き出しデータ化する。

 一つ一つの落書きに対して同様の作業を繰り返し、複数の人物や住所、状況などをつなぎ合わせる接点となる人物を浮かび上がらせ、その人物の筆跡資料を入手して照合する。そのような証拠固めを繰り返し逮捕となるわけだ。

 今回の逮捕もそのような地道な捜査の積み重ねが結実した結果だった。鉄道警察隊では他の落書きに関しても犯人を確定できそうな情報をつかんでいるとのことで、「心当たりのある人は、自ら自首することを強くお勧めします。ある日突然警察が来て逮捕され、その後建造物損壊で懲役刑になるという最悪の結果を招くよりは、情状酌量の可能性も高まりますから」とも話している。

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PR:2ちゃんねる宣言(便所の落書き?)

参照サイト・ブログ
公衆便所の壁にかかれていた電話番号に連絡してみた(ぷろぐれもーど)
   実際にやってみたのか^^;

[参考法令]
刑法第二六〇条(建造物等損壊および同致死傷)
他人の建造物又は艦船を損壊した者は五年以下の懲役に処する。よって人を死傷させた者は傷害の罪と比較して重い刑により処断する。

同第二六一条(器物損壊等)
他人の物を損壊し、又は傷害した者は、三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料に処する。[親告罪]
 
軽犯罪法第一条
左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。
三十三号 みだりに他人の家屋、その他の工作物にはり札をし、若しくは他人の看板、禁札その他の標示物を取り除き、又はこれらの工作物若しくは標示物を汚した者。

同第四条[適用上の注意]
この法律の適用にあたっては、国民の権利を不当に侵害しないように留意し、その本来の目的を逸脱して他の目的のためにこれを濫用するようなことがあってはならない。
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