脳内新聞(ブログ版)
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見知らぬ他人に魂を委ねる遊び(ディヴィネーション)

見知らぬ他人に魂を委ねる遊び(ディヴィネーション)

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2005年09月01日 (木) 22:47 | 編集
 幾分の流行り廃りはありますが、占いという物は紀元前の昔から絶えることなく続いてきました。最近ではある意味アイドル扱い?される占い師まで出てくる状況です。
 ちょっと話は変わりますが、重労働と聞いて何を思い浮かべますか?

 大抵の人は工事現場の肉体労働を思い浮かべるのではないかと思いますが、実のところ、それ以上に多くの人が意識的・無意識的に避けたいと思っている重労働が、「判断する」「決断する」という心理的な労働です。

 実際に自殺者が多い、つまり自ら死を選ぶほどの苦悩を科せられるのは、肉体労働者より「判断」や「決断」をしなければならない管理職の方が多いことからも、この心理的な労働が非常に重いのがわかります。

 占いというものは、この非常に苦しい重労働を部分的に肩代わりしてくれるという非常に便利な機能のため、その胡散臭さにもかかわらず、今日まで絶えることなく続けられてきました。

 占いそのものの論理的基盤は『幻術の使い方』で説明したのと同じ『仮定に仮定を重ねて幻の論理を作り出している』だけですが、誰にとっても苦痛を伴う『判断・決断という行動』を避けられるという利便性が高い効能があるため、そのことを気にするような人はあまりいません。

 「貴方の人生を私が勝手に判断して決め付けてあげるわよ」と言われて喜ぶ人はいないでしょうが、 「貴方を占ってあげるよ」と言われれば面白半分でも乗ってくる人が多いのが現実です。

 つまり、占いというものは、うまく使えば他人の人生を思いのままにあやつれる力だともいえるわけです。

追記:心理テストも同様です

【占いの使い方】

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世の中には色んな占い師さんがいます。チャネラーさん、ヒーラーさん、魔術師さん・・...
2006/04/11(火) 18:21:54 | スピリチュアル事始   <神殿の青空>

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